ケロケロA 三国伝
- 「天の刃は闇と共に現れり。その刃は玻璃の輝きを受け、闇を貫く天牙となる」
- 天牙となった馬超、孟獲、的盧と霊亀甲盾の技「獅龍・阿修羅天翔牙」
- 「天を熾す鵬」となったことで黙示録は成就したと言う司馬懿。
- 孔明は死の間際に八門遁甲破邪の陣を布いていた。死して尚、孔明は司馬懿の一手先を読んでいた。
- 四神がそれぞれの玉璽を持ち、天玉鎧を発現させる。
- 数年後時点で孫尚香は翔の太皇、月英は丞相に。孫尚香が玉座から、五丈原の戦いの前に書かれたと思われる「出師の表」を発見。
- 曹丕が機文帝? に即位。龍輝宝は五誇将に装着されたまま。
- 更に時は流れ、司馬炎が三璃紗統一王朝「真」皇帝に。姜維も仮面を付けて存命。陳寿は登場しない。
- 司馬炎が読んでいた「三国伝」著者は月英。即位時の始めの言葉があの序文。
- 「四神」とは、三侯と武義の力を受け継ぐ者。三璃紗が闇に覆われた時、その力を発現する。
- 「天の刃」とは、「闇の血」が流れているものの、その力を正しい力として使いこなせる者たち。
- 次号新連載。真版?
ケロA版での「真」の出所は、司馬炎が悟り、孔明が出師の表に書いた「真の志」だろう。
各媒体を考えてみる。
ケロケロがメインなのは、公式サイトが準拠していること、下記CWの理由から。
コミックワールドを月英作としたのは、翔大勝利・希望の(ryなことと、CWに月英が出ないこと、ケロケロに陳寿が出ないことから。面白いことに、結末で「三国伝」を書いたと思われる人物は、それぞれ別媒体では登場していない。これを、著者は意図的に自分を書いていない、と考えた。そうすると、元になった方に出ていないキャラは創作になってしまう。その際どちらを選ぶかの基準が公式サイトと、CWラストカットの劉備が真版なこと。そこから、陳寿は月英の創作ではないか? と結論付けた。
でもなんかしっくりこない。真の結論待ちかなぁ…。
ガンダムA MSV-R
- ピンナップはマツナガ専用R-1A改。
- ジムスナイパーカスタム 第3艦隊シモダ小隊仕様は両肩部に陸戦ミサイルランチャーを装備した現地仕様。戦後にも確認。
- SC、HC、KCは全てジムスナイパーカスタムバリエーションに分類される。
- ガードカスタムSC型をベースに開発された防御性能向上型。ガーディアン・シールドにはABCが施されている。大戦後の現存数が多い。ビーム・ダガー、E-2ビーム・スプレーガン装備。バイザーは防護用。
- E-2ビーム・スプレーガン…RGM-79カスタムシリーズ用に再設計された新型。
- Arkの新連載はMSV-R漫画化。
ピンナップは最近の邦夫では改心の出来だと思った。太ももの装甲形状が素晴らしくマジでカッコいい。
三種の分類は一年戦争後に行われ、戦時中は全てスナイパーカスタム扱いだったことが以前の連載で明らかになっている。つまり「HC」「KC」は戦後に振られた現地仕様型式番号であると考えられる(連邦に於いて年式の後のアルファベットが二桁の場合、それは現地仕様である)。
なんかしっくりこないので日を改めて書き直します。
UCバンデシネ
- 基本的にアニメ版準拠。
- スタークジェガン戦の殺陣が異なる。
- ユニコーン最終稼働試験にNT-D使用による模擬戦闘訓練あるのが小説・アニメとの違い。
- 相手はビスト財団インダストリアル7所属ドーベン派生のガンダムタイプ4機。カトキデザイン。
ジェガン戦、スタークのパイロットが大分違うように見える。HGUCインストの様な、冷静に対NT戦をするのとは違い、仲間をやられた激情に駆られている感じ。また、終始不利な接近戦。アニメ版をベースに小説版に振った感じか。
関連?:ダムAに島本和彦氏参戦か
00 水島インタビュー
刀
FAはB蔵予定から登場バレバレ。
グロムリンが完成していたってのはちょっとなー。Gジェネ機体は肯定派ですがあまり認めたくない。
石井氏の脚本は、刀に限らずこの辺のあざとさが鼻につくんですよね。分かった振りをしているだけで何もわかってないというか。ガノタなめんなよ。
00I
- 1ガンダムはGNフェザー使用可能。
- 物語はGNHW換装時期。XXX回収・修理、ヒクサー用に。
- 黒いフェレシュテのマーキング入りGNYシリーズ。アストレアはF2でなくFB。
ラジエルは呼称されないだけでB型? また、今更型式番号を秘匿する必要はないんじゃ(知らないがためにXXXを使用?)。
三国伝
- 黎明編次号連載開始。
- コミック1巻に「外伝版」劉備とコンパチの張世平ジム(D型)のキット付属
電撃
- 00Nにシャルの本名掲載。
- 今月のUCの解説の扱いに困る。記名がないので無視推奨か。ジム〜ジム3は連邦、ネモ→ジェガンはAEであるかのような書き方。