バトラインに対する認識は殆ど同じです。IGLOOキャラのセルアニメ調キャラ設定(恩田氏のアレ)も、発端はカードビルダーによる発注ですし(これを機にGジェネ等でも発注が来るであろうから使いまわせるキャラ画を起こそう、ということだったらしい。なので「カードビルダーの画」という認識は間違い。あくまで発端)。ただ、個人的には「カードゲームを担当したスタッフの勇み足」だと思っています。探りを入れてみましたがどうも確認してないっぽいことと、この選択肢を外す理由がないので。
正直、IGLOO版ゲルググについては今月のMSV-Rみたく、現地改修だから型番無表記、ということだったんじゃないかという気がする。
あと、コメント欄について。
現状のサンライズチェックは、聞いた感じ現行作品(00外伝系とか)以外は事実上のゲラチェックであり、「設定を分かっている」人間の手元にはいかない(つまり営業しか見ない)ようですが、はたして)。
「勝手にほざいてろよバーカ」は同意。
「会議を開くという想定こそ非現実的です。」についてですが、何も「会議」という大仰なことではなく、電話一本「これってどうなってるんスかね?」と入れるだけでも答えが返ってくる可能性があるのに、それすらやらない節があったのが今回の問題点かと。
まぁ、所詮又聞きのたわごと。