00
- 最終決戦仕様。サバーニャは肩部に4基のホルスタービット増設。ハルートは脚部ブースター装着。SガンBst風だがバックパックとは別ユニット。
- ラファエル背部ユニットはセラヴィーガンダムII。2ndで残ったセラヴィー流用。遠隔操作可能。
この辺、パンフにすら載ってないのはネタバレ防止なのは理解できるが、ちょっと残念だった。内容がなさすぎる。
00N
- 戦艦CBにはトレミー組のガンダム開発ノウハウも一部蓄積されていた。
- ジンクス4は月面・コロニーで開発された。数値データ上ではガンダムを凌駕。
- ガデラーザの直列型太陽炉は3基1セット。さらに胴体内部に予備が1基。ファングもそれぞれ1基装備。
- 戦艦CBにはガガが100基以上格納されていた。対ELSに配備された機体には専属のイノベイドが搭乗。特攻はELSには効果がないことが分かっていたため、肩部ビーム砲をセットしたGNZ-004/BW ガガキャノンが投入された。識別用に連邦カラーにセットされた。
- 擬態されたガガも存在し、帰還数は一割にも満たなかった。
- ジンクス4はブレイヴとのトライアルが控えていた。
00V戦記
AOZ2
- ハイザック ケラウノス所属機。基本スペックに差異はない。型番据え置き。
- パイプは胴体・頭部のみ。冷却能力は向上し、胸部ダクト廃止・冷却ユニット追加で作戦行動時間がノーマルより伸びている。
- 冬季カラー。
- 武装は155mmマシンガンランチャー。キネティック弾と極超音速ロケット弾発射可能。
- デザインは片貝氏。
ケラウノスはグラフィカのEARMの二番煎じ感がありすぎる。
VS ASTRAY
- タクティカルアームズIILにはマガノイクタチ機能がある。ロウが改良したハイパワー仕様。