電撃・HJ 10年11月号

00

  • 最終決戦仕様。サバーニャは肩部に4基のホルスタービット増設。ハルートは脚部ブースター装着。SガンBst風だがバックパックとは別ユニット。
  • ラファエル背部ユニットはセラヴィーガンダムII。2ndで残ったセラヴィー流用。遠隔操作可能。

この辺、パンフにすら載ってないのはネタバレ防止なのは理解できるが、ちょっと残念だった。内容がなさすぎる。

00N

  • 戦艦CBにはトレミー組のガンダム開発ノウハウも一部蓄積されていた。
  • ジンクス4は月面・コロニーで開発された。数値データ上ではガンダムを凌駕。
  • ガデラーザの直列型太陽炉は3基1セット。さらに胴体内部に予備が1基。ファングもそれぞれ1基装備。
  • 戦艦CBにはガガが100基以上格納されていた。対ELSに配備された機体には専属のイノベイドが搭乗。特攻はELSには効果がないことが分かっていたため、肩部ビーム砲をセットしたGNZ-004/BW ガガキャノンが投入された。識別用に連邦カラーにセットされた。
  • 擬態されたガガも存在し、帰還数は一割にも満たなかった。
  • ジンクス4はブレイヴとのトライアルが控えていた。

00V戦記

  • 00I 2314の裏。
  • フェレシュテの運用予定にガルムガンダムは入っていない。
  • ゲルディムサーガとアリオスアスカロンは2nd最終話で大破した元機体の改修機。
  • フェレシュテは単独運用前提なので、アリオスは没案のアスカロン採用。未完成だったバランス調整がなされた。しかしオリジナルには戻せず、基本性能も若干低下。
  • 宇宙にはケルディムサーガ配備。

AOZ2

  • ハイザック ケラウノス所属機。基本スペックに差異はない。型番据え置き。
  • パイプは胴体・頭部のみ。冷却能力は向上し、胸部ダクト廃止・冷却ユニット追加で作戦行動時間がノーマルより伸びている。
  • 冬季カラー。
  • 武装は155mmマシンガンランチャー。キネティック弾と極超音速ロケット弾発射可能。
  • デザインは片貝氏。

ケラウノスはグラフィカのEARMの二番煎じ感がありすぎる。

VS ASTRAY

  • タクティカルアームズIILにはマガノイクタチ機能がある。ロウが改良したハイパワー仕様。

SDゼミナール

鎧騎士F90の引退理由ってマルスの責任をとった形じゃなかったのか?
近衛騎士時代はiアプリで語られてる様なので、今の設定は上書きされたのかもしれませんが…。