- 久々のG記アバン。
- タイトルバックは久々の劉備兜。
- 夕方。洛陽を偵察する孔明。「都を覆っている闇」を爆凰機で探る。爆凰機には自律モードがある様な台詞。
- 夜。洛陽宮殿に呂布の魂ィ的な紫オーラ。
- 董卓に虎牢関陥落の報が入る。報告者は徐晃。徐晃もあの時呂布隊に同行していたかの様な台詞。徐晃は勿論CG。董卓は相変わらず作画。
- 李儒によれば連合軍はすぐそこに迫っている。長安の側の要塞・郿塢城へ撤退し守りを固める事を説く。また、洛陽の焼き払いを進言。徐晃は李儒の案に反対する。
- 董卓は李儒の案を採る。その際玉璽から紫オーラ。董卓と李儒に広がる。
- 貂蝉は董卓の異変に気づき、呂布に教えるものの、呂布は修羅の道を選ぶ。
- 董卓軍旗の色は紫。
- 孔明は爆凰機から闇の原因が玉璽にあることを知る。
- 董卓軍部隊兵に見つかるも、爆凰烈羽で撃破。
- 虎牢関の袁軍に。烏丸部隊兵と同じデザインの衛兵登場。
- 司馬懿曰く「G記によれば、玉璽を手にした者には、この三璃紗を支配する力が宿る」。
- 上記を聞いて袁兄弟は驚く。司馬懿は董卓が玉璽を所持していることを知っている。
- 司馬懿曰く「神話(G記?)によれば、玉璽を手にする資格があるのは三侯の魂を受け継ぐ者のみ、と伝えられている。そして、その英雄が玉璽を手にした時、天より伝説の力が舞い降りる。その名は天玉鎧」。
- 孫堅は天玉鎧の名に聞き覚えがある。
- 「玉璽、光輝く時、天より神器は降臨す。即ち、三侯駆りたる天玉の鎧」。バックに真武以外の各形態のシルエット。
- 天玉鎧はG記に伝わる最大にして最強の力。その力は国を滅ぼす程。
- 玉璽の力はあまりに強大な為、資格の無い者に渡った場合、大変な悲劇が起きる旨もG記には書かれている。
- 連合軍、洛陽へ出撃。いつの間にか孔明も戻っていた。
- 次回「孫堅死す」予告「江東の虎が吼える」袁軍部隊兵のガザDを従える紀霊のカット、虎錠刀を構える孫堅のカット。タイトルバックは虎錠刀。