- 開発にはアクタイオンをリーダーとした数社が参加。
- ストライクの性能はそのままに、操作性、省電力性、制御用AIを改良。ナチュラルにとって極めて扱いやすい機体に。
- モルゲンレーテのパワーエクステンダーを装備。そのお陰でPS装甲はストライカーにまで拡張。
- 口のスリットは冷却スリット。
- NJ化でもファントムペインが採用している近距離デジタルバースト通信はできる。
- X105シリーズの腕部は元々定評があった。
- アンカーランチャーのせいでコストがかかる。ワイヤーは特殊高分子ポリマーで被覆。
- デュエルのビームライフルを高く評価するパイロットは多い。試作兵器でありながら、量産モデル並の生産数。
- 二次大戦開戦前に、ロシアのザフト量子通信施設を破壊。
- DSSDの自衛能力は、推定を上回るものだった。
- スウェンはMIA扱いに。スターゲイザー発見後も?
- アクタイオンの大株主はロゴス幹部。彼を通じた裏ルートでストライカー発注。
- PS装甲部材の生産性は依然低いままで、ノワールストライカーの製造数は一桁台。
- ファントムペインは前大戦停戦後(日本語がおかしい。C.E.上停戦は現時点で二回、つまり大戦は一度で継続中なので、正確には一次停戦後、とでもすべきだろう)、パイロットをナチュラルからエクステンデッドへ段階的に切り替えていた。スウェン機以外はそれらの部隊に供給。
相変わらずツッコミどころが多い。
そこまで秘密裏にする、何でもありならばNダガーNの様に核エンジン積めよ、と散々指摘されていた事のフォローは無し。
ワイヤーの耐久性はともかく、機体各部の耐久性はどうなんだ、も散々突っ込まれていたことなのに。