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戦神決闘編 第05話
- 漢中で五誇将と曹操(と徐晃)が会談。孔明の布陣を元に闇との共闘を開始。この際、曹操はノーマルバージョン。機武帝状態へは任意で変化か。五誇将の龍輝宝も同様(過去の蒼龍・紅龍は出世の証明でもあったので常時装着だった)。
- コミックワールドと違い、その裏で孔明は南方(旧赤流火穏)へ。月英と孫尚香が同行している点も違う。
- 深紅の眼=闇の血の暴走。闇の力を持つ者特有の戦闘形態。
- 南方四天王登場。兀突骨(演者:マスターガンダム)、木鹿大王(演者:グランドガンダム)、朶思大王(演者:ガンダムヘブンズソード)、帯来洞主(演者:ウォルターガンダム)。
- 帯来洞主が金剛夜迦に騎乗して登場。先述の設定より、南方四天王も阿修羅神拳の使い手か。眼の書き方から闇の血かどうかは判別できず(闇の玉璽の描き方になっている)。
- 爆凰機と孔明は同調しているので、爆凰機がダメージを受けるのは孔明のそれと同義。龐統はこのことを知っている。
- 孫尚香が「翔の弓腰姫」と名乗る。
- 南蛮兵はガンダム系・牙兵ともに藤の鎧を着用、ということになっている。火に弱い。
- 龐統によると孔明の過去の負い目は仲間を見捨て一人助かったこと。コミックワールドだと董卓戦において孔明が強すぎたが為に敵味方ともに死者が多かったと読めたが、この書き方だと孔明の力不足のように読める。
- 天翔竜形態は封印の解放ではなく龍帝の光による龍凰(孔明自身)と爆凰機との合体でのパワーアップ。上記といい、過去の件もどうやらコミックワールドと食い違う。
- 新技「天魔覆滅」で四天王死亡。